【うつ病や統合失調症等の障害年金専門】
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はじめまして。代表の野口です。

　突然ですが、問題です。あなたが一人で障害年金の申請をした結果、不支給の決定が届いたとします。その後、審査請求（再度検討してもらう為の請求）を行った場合の容認率は何パーセントくらいだと思いますか？

正解は、わずか３．２%です（H２５年度データ）。取り消しの処分を含めたとしても７．９%といずれにしても低い水準となっております。このことからわかるのは障害年金は実質一発勝負となっているということです。

誰にも頼らずに、何が何だかわからないまま申請をしてしまった結果、申請に失敗してしまった方たちから「初めから、社労士に任せておけばよかった・・・。」という言葉を何度も耳にしてきました。このような悲劇を少しでも減らすのが社労士としての社会的意義なのだと強く感じます。

障害年金申請は誰に任せるかによって結果は１８０度変わります。

もし精神疾患で障害年金をお考えでしたら是非、当社にご相談ください。