うつ病など精神障害年金に特化した社労士が
あなたのお悩みを解決致します。

  • 障害年金の申請は大変煩わしい。一人で申請できるような状態ではないので専門家に代行したい。
  • 医師に診断書を書いていも障害年金は難しいと言われた。
  • うつ病や統合失調症になって働けなくなってしまった。今後の経済的な援助が欲しいので障害年金の受給をしたい。
  • 精神疾患の障害年金は通りずらいと聞いたので専門家に依頼したい。
  • 知的障害や発達障害の家族がいる。彼らの将来が不安なので経済的な援助が欲しい。
  • 精神疾患になってからは、正社員で働けなくなってしまった。今後の生活が不安なので障害年金を受給したい。
  • 障害年金を自分で申請をしたが不支給になってしまったので、不服申し立てをしたい。

初めまして。東京・埼玉 精神疾患障害年金ネット代表、社会保険労務士の野口幸哉です。

障害年金の申請について、こんな声をよく耳にします。
「自分で申請できると思ってたけど、結果は不支給でした…」

実はその失敗、決して珍しくありません。

令和6年度の障害年金審査では、不支給の割合が例年よりも高くなっており、精神疾患での申請は特に厳しい傾向にあります。

形式的なミス、診断書の内容不足、初診日の立証ミス――
どれか一つでも不備があると、それだけで不支給となりえるのが今の現実です。

私のもとには、申請後に「やっぱり最初から社労士に頼めばよかった」と後悔して相談に来られる方が後を絶ちません。
ですが、不支給となった後の再申請や審査請求は通過率が非常に低く、巻き返しは簡単ではありません。

だからこそ、「最初の一回」がとても重要なのです。

障害年金の結果は、「誰に依頼するか」で大きく変わります。

精神疾患による障害年金をお考えなら、
迷わずに私にご相談ください。
ご本人やご家族にとって一番納得のいく結果となるよう、全力でサポートさせていただきます。

当事務所の特徴

特長
精神疾患専門の社労士

 当事務所は障害年金の中でも、精神疾患に特化して代行していますので、精神疾患に精通した高いノウハウがございます。これらを生かし、お客様のあらゆるニーズやお悩みにご対応いたします。

特長
面談不要で代行できる

 当事務所は障害年金の中でも、精神疾患に特化して代行していますので、精神疾患に精通した高いノウハウがございます。これらを生かし、お客様のあらゆるニーズやお悩みにご対応いたします。

特長
親身に相談できる

 私自身、十代の時に、精神的な病を患いとても辛い思いをしました。外出するのも怖くなり、他人に対して心が開けなくなるという気持ちもわかります。その経験からお客さまに最大限配慮したサービスを展開できると自負しております。


サービスのご案内

障害年金ガイド

精神疾患による障害年金や他の福祉制度との関係などをわかりやすくご説明致します。また、診断書や病歴・就労状況等申立書の書き方についても詳しくご紹介いたします。

当社には豊富な知識と高いノウハウがございます。すべてを公開できるわけではありませんが、弊社の情報によって受給を諦めていた方の障害年金が受給が可能になったということもありました。目から鱗の情報もあるはずですので是非ご一読ください。